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エクステリアや外構を美しく仕上げたいと考えている方にとって、ポストの選び方は大切な要素です。
ポストは来客の目に留まりやすく、家全体の印象にも大きく影響します。ここでは、エクステリアに適したポストの種類と、それぞれの特徴について紹介します。設置にかかる費用の相場も説明しますので、ぜひ参考にしてください。
地面に埋め込んで固定するポストで、スタンドタイプや機能門柱タイプがあります。このタイプは、設置場所を自由に選ぶことができ、デザイン性の高いエクステリアを演出しやすいのが特徴です。宅配ボックスと一体型の商品も多く、利便性も兼ね備えています。
独立タイプは、設置スペースに余裕があり、デザインにこだわりたい方におすすめです。
壁掛けタイプは、玄関や門の壁に取り付けるタイプのポストです。独立タイプに比べて場所を取らないため、設置が容易で、デザインのバリエーションも豊富です。多くの場合、上から郵便物を投函し、横または前から取り出す構造になっています。
壁掛けタイプは、簡単に設置したい、かつデザイン性にこだわりたい方に適しています。防犯面が気になる場合は、鍵付きのものを選ぶことも可能です。
埋め込みタイプのポストは、住宅や門の壁面に埋め込む形で設置されます。外から見たときに投函口が目立たず、スッキリとしたデザインが魅力です。家の中から郵便物を取り出せるタイプもあり、雨の日などに便利です。
埋め込みタイプは、見た目の美しさを重視しつつ、便利さも求める方にぴったりです。
ポストの設置にかかる費用は、設置するポストの種類や、門柱・門扉など他の外構部分と一緒に施工するかどうかによって異なります。一般的には、ポストや門柱、門扉、表札をセットで設置することが多く、セット価格であれば割安になります。標準的な工事の場合、相場は15万円から30万円程度が目安です。工期については、5日から20日程度で終わるケースが多く、通常1ヶ月以上はかかりません。
ポストの選び方次第で、エクステリア全体の雰囲気が大きく変わります。設置費用やデザイン、機能性をよく考慮して、自分の家に最適なポストを見つけましょう。
ポストの耐用年数は材質と設置場所で異なり、一般的に5~10年が目安です。
壁掛けポストは雨風や直射日光にさらされやすいため、サビや劣化が比較的早く進みます。特に海岸部では劣化が早まることもあります。
一方、埋め込みポストは壁に守られているため、本体は長持ちします。ただし、鍵や投函口など露出している部分のメンテナンスは重要です。どちらも、機能不全や破損が見られたら交換を検討しましょう。
自動車がポストに衝突したなど、予期せぬ突発的な事故によるポストの破損は、火災保険の「不測かつ突発的な事故(破損・汚損)」特約の補償対象となる可能性があります。
ただし、この特約は多くのケースでオプションであり、契約内容に含まれているか確認が必要です。自己負担額(免責金額)が設定されていることもあります。
台風や暴風雨による強風でポストが飛ばされたり、倒れたりした場合や、豪雪による積雪の重みでポストが破損した場合は、火災保険の「風災・雪災」補償の対象となります。風災や雪災の補償は火災保険で基本補償としてセットされていることも多いですが、商品によってはオプション扱いの場合もあります。
ただし、補償の基準となる風速などが定められている場合もあります。
飛来物(隣家の屋根瓦など)や落下物(工事現場の資材など)がポストに当たって破損した場合も、火災保険の補償対象となる可能性があります。この場合、建物への被害を伴うことが多いですが、ポスト単体への損害でも適用されることがあります。
補償対象は「風災・雪災」や「飛来物・落下物」の項目に含まれているのが一般的です。
保険金の支払いには、契約で定められた自己負担額(免責金額)を差し引いた金額が支払われるのが一般的です。そのため、ポストの修理費用が免責金額を下回る場合、保険金は支払われません。
例えば、修理費用が5,000円でも、免責金額が10,000円なら補償対象外となります。
長年の使用によるサビ、塗装の剥がれ、部品の摩耗など、経年劣化が原因でポストが破損した場合は、火災保険の補償対象外となります。火災保険は「事故」による損害を補償するものであり、自然に発生する劣化や故障は含まれません。日頃のメンテナンスで防げる損害は補償の対象外です。
火災保険の契約内容によっては、補償項目が限定されている場合があります。
例えば、「風災・雪災」は基本補償でも、「破損・汚損」はオプションで契約していない場合、事故による破損は補償されません。
加入している保険の補償範囲を事前に確認することが非常に重要です。
契約者やその家族が故意にポストを壊した場合や、不注意による明らかな過失で破損させた場合は、補償の対象外となります。一方で、日常の「うっかり」による破損は、契約に「不測かつ突発的な事故(破損・汚損)」が付帯されていれば補償されることがあります。
例えば、修理中に誤って壊してしまった場合などです。火災保険は予期せぬ事故による損害を補うためのものであり、意図的な行為や重過失は対象外です。
住まいの雰囲気や印象に多大な影響を与えるエクステリア。以下ではこだわりのエクステリア事例をまとめました。業者ごとに紹介しているので、ぜひ業者選びの参考にして下さい。
引用元:エスティナ岡崎(https://okazaki.estina-shop.net/gallery/french/01.html)古窯の黒レンガの床がシックな雰囲気を演出しているこちらのエクステリア。チェアやサイドテーブル、内壁が白で統一されている分、床の色が映えています。周囲を囲うように置かれた植物も彩を添えており、高低差のある植物を配置してバランスを整えているのが分かります。
家の雰囲気に合わせてポストと照明をチョイスしており、白い壁に真っ黒な色味がマッチ。フェンスも黒にするなど、色味を合わせることで全体的に統一感が生まれ、お庭が引き立っています。色の数を抑えることで植物や花の色が映えるよう考えられたお庭です。
| 所在地 | 愛知県岡崎市戸崎元町4番地1 |
| 営業時間(休業日) | 記載なし |
| 対応エリア | 記載なし |
引用元:エクアプラン岡崎(https://www.exaplan-o.co.jp/case/slug-341bf9e94c84fb9dda70acd29184c6da)シャビーウッドの門柱とアルミ製の手すりがポイントのエクステリアです。ルージュサスウッディのポストがシンプルながらモダンな雰囲気を醸し出しています。玄関ポーチと門柱を撤去したことで開放感が生まれ、広々とした空間づくりに成功。その分駐車場を拡張し、アプローチに階段と手すりを取り付けました。表札周りの色味と手すりの色をあえて変えているのがオシャレであり、手すりの方が少し明るい色味になっています。明るい茶色が映え、同じ茶色を使用していますがコントラストが付くようデザインされています。
| 所在地 | 愛知県岡崎市大樹寺三丁目12-8 |
| 営業時間(休業日) | 9:00~18:00(お正月やお盆) |
| 対応エリア | 岡崎市、安城市、豊田市(その他要問合せ) |
引用元:福田造園(https://fukutazoen.co.jp/works/26138)コンクリート打ちで手すりのある玄関と植栽が目を引くエクステリアです。タイル張りになっているのが特徴で、素材と特有の冷たさを植栽が和らげてくれています。花壇には雰囲気を柔らかくするだけでなく、水栓を隠す効果もあります。水栓を隠すと見た目がすっきりし、外見が華やぎます。タイルの色合いを優しい色味にしたのもこだわりの一つで、駐車場の砕石の色味も重くないものを選びました。ポストの後ろにも植物を植え、正面から緑がのぞくよう工夫しています。植栽がシンボルツリーとなっている事例です。
| 所在地 | 愛知県豊田市宮町1-16-2 |
| 営業時間(休業日) | 10:00〜18:00(火・水曜) |
| 対応エリア | 東郷町、名古屋市昭和区、瀬戸市、日進市、知立市、大府市、豊明市、西尾市、長久手市、安城市、名古屋市瑞穂区、名古屋市南区、豊田市、名古屋市天白区、幸田町、岡崎市、みよし市、名古屋市緑区 |

実績数
3,000件程度
(2020年9月時点)
これまで手がけた
デザインテイスト

実績数
2,000件程度
(2019年4月時点、HP掲載の最新実績数)
これまで手がけた
デザインテイスト

実績数
1,500~2,000件程度
(2020年9月時点)
これまで手がけた
デザインテイスト
※「岡崎 エクステリア」のGoogle検索結果上位の17社の中で、創業からの施工実績数を公表していて、その実績数と公式HPで掲載されている手がけてきたデザインテイストが多かった3社を選定(編集部調べ、調査時期:2020年8月20日~9月8日)。
さらに、セレクトした3社には、創業から直近の総数を電話で再調査を試みました。
最新情報を得られたエスティナ岡崎とSAIZに関しては、再調査日時点での最新情報を掲載しております。(再調査日:2020年9月30日)
※手がけたデザインテイスト以外のスタイルに対応できるかどうかは、各社に直接お問合せください。